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第14回 Belita Woods / Magic Corner

デトロイトで60年代から70年代前半まで活動したインディペンデント・レーベルを代表するカレン・カーラ・モイラの3姉妹レーベル。そのレーベルが、時代の変換期に残した時代を先取りしたナンバーがこのレコード。
Belita Woods のMoira盤は69年のリリース。この盤は前年の68年にKaren106として出されていて、そちらがオリジナルになるが正規リリースはされず、同じ系列レーベルより出し直されたようだ。何より、この曲だろう。このマジック・コーナーは知る人ぞ知る名作といって差し支えは無いはず。これぞデトロイト・ソウルといったサウンド、アフター・ビートを強調したミッド・テンポの陶酔感あるもの。そこに乗るヴォーカルも情熱的で素晴らしい。ソウル・ミュージックの粋を集めた一曲だとまで言いたいほどだが、異論はあるまい。
2006年06月06日 22:21| 個別ページ
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