耕のロックンロール・ダイアリー -
第25回
「こどもたちのいじめと革命 分離から統合へ」
時代は分離から統合へ、とにかく同じエネルギーを使うならお互い仲良くなるために苦労した方が良い!!
一度に食べる量なんかたかがしれてるんだから、食料米をみんなにまわせョ、一度に燃やせる量なんか限られてるんだから、今使ってない石油をみんなにまわせョ!!
1人でどんなに酔っぱらったって楽しくないから、あまってる酒をこっちにまわせョ。
そう、分かち合うこと、あなたがやったことが返ってくるんだから、お互いが持ってる物を分け与えること、そうすれば今度なくなった時、かならずどこからか入ってくる!!
これが自然の流れ、宇宙の原理なのです。
今までは金のからくりで富を蓄え、搾取するため出来るだけ多くの人から金をかき集める。
これをお互いに貪り合う、だから奪い合い、騙し合い、盗み合う。
そんなことで24時間中お互いを監視し合い、油断もスキもない、ちょっと相手が弱るとまるで共喰いをするピラニアのごとく、つつきあう!!
そんな恐怖と暴力のゲームをやり過ごしてきた。弱肉強食!!
野郎どもは強くなること、となりの奴に負けないように、つけ込まれないように武装することにエネルギーを費やす。そして手に入れるのは空しさ!!
今のこどもたちは分離の時代の過渡期の悲劇。親たちは自分のこどもばかりをかわいがる。それは自己愛の投影そのもの、モロク弱いとてもネガティブな姿だ。
そんな家庭で育ったこどもばかりが小学校に行き、教室に集まる。そこにいる教師は今だ人間として人を愛したこともない経験の浅い、恋愛すらまともにした事すらない、浅はかな競争社会で勉強にあけくれ、人間にもまれた事すらない、人生の何たるかなど知る由もない!!
子どもたちは自分が競争システムの中で負けて落ちこぼれるのが恐くてしかたない、だってパパとママもいつも何かにおびえながら一生懸命プライドを守って生きてきたから!!
だから心の中にいつも負けた時の不安と恐怖をいだいて生きている。そしてそんな40人の子どもたちが集まると、なんと自分に自信のない教師と39人の子どもは、ひとりのキリストを必要とする!!
いじめられっ子だ。その子が本当に、キリストのような、無敵の強さを秘めていたら、その教室はその資本主義バビロンの競争から全員が解放される!! 一瞬で…。
ところが現実はそうはいかない。
小学生が自殺をする。いじめられっ子に選ばれた子どもは、イエスキリストじゃないのだ。まわりの子どもたちは知っている。その子がいなくなったら、明日は我が身なのだ!!
もしかしたら、その子の役が自分に回ってくるかも知れない。だからいっしょになって、その子をいじめる!!
中には見て見ぬふりをする。傍観者を決め込む子どもたちもいる。キズつき心を病むことになる。
それを見て見ぬふりをした教師は失格です。あなたは人に何かを教えられる立場にないので、もしあなたの教室でいじめが起こり、その子がつぶれたら、あなたは責任を取ってやめなさい!!
その前にいじめに気づいたら、授業なんかそっちのけでそのことを本気で考える子どもたちといっしょに取り組み解決しなさい!!
もしそれができなかったら、それはそこに居る全ての子どもたちもあなたも、人生としての本当の敗北です。冗談ですませられないことです。
理由のない戦争で罪のない人々の命を奪ったこととまったく同じ事を許したのです。
子どもたちも、子どもだからと言って何でも許されるなんて事はない!!
キミの家庭がいかに心の貧しい、はっきり言ってキミの両親はあまり人としてステキなパパとママじゃないね。愛し合ってないんじゃないのかい!!
子どもたちよ、あまり大人を信じちゃだめだぜ!! 戦争だらけのウソと矛盾に満ちたこの世界を見れば、今の大人たちの実力がわかるってもんじゃないのかい?
迷えるパパやママを救ってやれ!! もしキミの中に溢れるほどの愛の力があるなら、もしキミがいっぱいいっぱいでパパもママも心貧しく、キミを愛してくれないのなら、あきらめて自立しろ。できるだけ早くその家を出ることを目的に、その日まで家や学校を利用して革命を目指せ!!
キミには未来も希望もある。たまたま生まれ落ちた家庭がハズレだっただけだから、心をねじ曲げず、ドロップアウトしろ。世界にはまだまだいっぱい愛がある。
キミには無限の宇宙が、キミの自由のツバサがはばたく空間が両手を広げて待っているョ。
ママとパパにあまり執着するな。クラスのかわいい女のコのことを考えながら、着々と革命の準備をはじめなさい!!
“世界を変えろ!! 子どもたちよ”
耕
2011年02月17日 11:55
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