耕のロックンロール・ダイアリー -
第26回
1968~70年
学生運動や反戦運動、反体制や革命がまかり通った扇情的な激動の時代。
反逆のロックが大好きな俺達もそのヒストリーをざっとふりかえって見よう!!
まず1967年にはボリビアでチェ・ゲバラが処刑された。
そして翌年10月に新宿争乱事件。
1968
☆佐世保エンタープライズ寄港 1月
☆ベトナム戦争でテト攻勢 1月
☆キング牧師暗殺 4月
☆パリ5月革命 5月
☆日大全共闘結成 5月
☆ケネディ上院議員暗殺 6月
☆東大全共闘結成 7月
☆プラハにソ連軍侵攻 10月
新宿騒乱 10月
☆3億円事件発生 12月
1969
☆東大安田講堂攻防戦 1月
☆沖縄デー闘争に破防法適用 4月
連続射殺事件で永山則夫逮捕 4月
☆アポロ11号月面着陸 7月
☆ウッドストック野外ロックコンサート開催 8月
☆全国全共闘結成 9月
☆国際反戦デー 10月
☆軍事訓練中の赤軍派53人逮捕11月
1970
☆赤軍派よど号ハイジャック 3月
大阪万博開幕 3月
☆ビートルズ解散 4月
☆三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊で切腹 11月
☆沖縄コザで反米暴動 12月
と、ここまでまあとんでもない時代だったという事。
その後、成田で警官3人死亡(71年5月)
渋谷大暴動で警官1人死亡。11月には大久保清事件もあった
☆沖縄返還阻止闘争で日比谷公園の松本楼炎上
そして1972年。
あさま山荘連合赤軍5人が立てこもり、警官隊と銃撃戦。警官3人死亡。
まるでアジアのどこかの国の話のようで、我が国日本も充分熱い真っ赤な血がたぎったアブナイ時代があったのだ!!
平和とはとても言えないが今の世の中のように、去勢されたロボノイドやゾンビのような人々はいなかった。
ルンペンというホームレスよりももっと底辺を生きた人達でさえ体中異臭を漂わせながら酒をくみかわし体中で何かを叫んでた!!
誰もが思想があろうがなかろうが、ただおとなしくおめおめと権力や支配に服従している奴など居なかった。
2011年から、また、もう一度押さえつけられていた魂がむくむくと頭をもたげ、人々が立ち上がり、何かを求め叫べ狂いうごめく季節がはじまる。
俺も高いヘイの中でアセンションのつばさを広げようと、虎視眈々と眉間の間の第3の眼を覚醒しようと身がまえているのです。
世界中の囚われの人々、長らく搾取され、見えない鎖につながれていた男も女も、人生あきらめるのまだ早い。
これからがいよいよクライマックスの始まり!!
せっかくシャバに居るなら、TVなんか消して一文無しで満月の晩は外に出ろ!!
人々の中に入ってゆこう!!
心の憂さや恐れているものが、ゆっくりと愛に変わる時がやって来た!!
冬は凍えるほど寒く、夏は肌が焼けるほどアツイ。
なまぬるい眠りの季節の終りを告げる風は、常に季節を先取りし香しいニオイを運ぶ。
さあ恐れるその震えを未知へのトキメキに変えろ!
街に出ろ!!
導かれるままに歩きまわれ。
人に出会え!! 新しい季節のはじまり!!
耕
2011年03月04日 11:02
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