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タバントーク - 根本敬

『さよなら私』と『講義録』

 来年4月に『真理先生』(重版出来)から始まっての連続出版に、(峠、ブラジル、金さん、他、同時作成中)その本が出てもまだ未発表の新刊続々と行きますが、とりあえずの句読点どちらになるかは定かでないものの、2月4月に緊急発売となったその本(意外性含有)の帯文をみうらさんにお願いするか‥、それとも先2月に出る方かなと迷っていたところ「終わりでまた始まりだから、やはり『真理先生』発の句読点としてみうらさんかなと勝手に考えていたら、そのみうらさんから新刊「さよなら私」(講談社刊)が届き頁をひらくと序文のタイトルが「終わりあるはじめに」だった!

見た瞬間「句読点としての帯文はみうらさんだ!」と勝手にお願いしようと決めた。
 ところで、併読によりそれぞれの本が互いの読み物としての持ち味を引き立て合えるケースがあり、「さよなら私」(因みに今イレギュラー的な形で入った書き下ろしのタイトル、まだ仮題だが「私だって」であった。※これは詳細後日また)を拙著「映像夜間中学講義録イエスタデイネヴァーノウズ」と合わせ読みすると、各々また単体とはひと味違う印象の楽しみ方が出来ると感じた。
 YESのアルバムに「ゴーイング・フォー・ジ・ワン※放題=究極」というのがあるが、要は《根本みうら》各自異なったスタイルでひとつへ向かっている、と知るそんな本だ。『講義録』訳がイマイチ分からんという人も、みうらさんの「さよなら私」明快さの読後再読すると随分見えて来る‥かも。んまあ結局読んだ人次第だが。
 しかしみうらさんは更なる真理先生としての如く自らのそれを明確に語り尽くす。
 この先、私見だがみうらさんが、この続編を書くとしたら、仏陀の教えすら忘却するしかないだろう。鉄道に喩えれば「さよなら私」は2本のレールが真直ぐ並び「講義録」は環状線みたいなもんかもしれない、大阪の。そりゃあまあ頭の中グルグルするし問題も(以下略)
 ところで『講義録』出来てから半年初めて通して読んだらこれはこれで思ったより面白かった。売れるよなこれはこれからもっと。
 あと考えてみりゃあ、付録DVDの紹介や評論はアップしながら画面撮りをアップしてなかったので、この機会にそいらもちょいとお見せしましょう。ピント合ってないけど、良いよおぉ~(根本敬)

☆「さよなら私」と「講義録」
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*宮間さん寿町アトリエ
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*アンテナがやたらある屋上(電波系目次に使用)で亀に「ETに似てるという宮間さん」
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*自称元NHKキャスター登場(キャスター時代刑事もやったいたという)
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*宮間さん亀中華街へ
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*既にしきる元NHKキャスター
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*EVISプレスリーは表紙カバー参照
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2009年10月06日 18:15| 個別ページ

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