UK Jazz Dance Gems - Tomi th Jazzy Monk
第101回 Doug Raney/ Something's Up/ Steeple Chase
Doug Raney/ Something's Up/ SteepleChase (SCS1235) 1988

現在のジャズ・シーンにあって、ロックではない主流派のジャズ・ギターリストというのは希少な存在になりつつある。
第100回 George Duke/ The Inner Source/ MPS
George Duke/ The Inner Source/ MPS(15349) 1971

Frank Zappaのバンド出身で、後にディスコ、クロスオーバー的な作品に傾倒していくキーボード奏者のGeorge Duke。
第99回 The New Brubeck Quartet/ A Cut Above!/ Direct Disk
The New Brubeck Quartet/ A Cut Above!/ Direct Disk (DD106) 1978

「Take Five」といえば、Dave Brubeck。Dave Brubeckといえば、「Take Five」というほどに、曲のイメージが強い。
第98回 Mat Marucci/ Lifeline/ Marco
Mat Marucci/ Lifeline/ Marco (MC-111) 1981

「Life Is Like A Samba」というクラブヒットを持つピアニストのDavid Benoit以外は、ほぼ無名に近い名前が並ぶ。
第97回 Michal Urbaniak’s Fusion/ Smiles Ahead/ MPS
Michal Urbaniak’s Fusion/ Smiles Ahead/ MPS (15.499) 1977

数少ないリリコン、ヴァイオリン奏者の中でも、エレクトリックな作品を最も得意とするのが、このMichal Urbaniak。
第96回 Robin Kenyatta/ Encourage The People/ Wolf
Robin Kenyatta/ Encourage The People/ Wolf (1201) 1976

フュージョン・シーンで人気のパーカッショニストRalph MacDonaldが参加。彼の楽曲や歌手Patti Austinの楽曲が、アルバムの大部分を占め、リーダーの作曲は一曲のみ。全体を通して、あまりにポップな曲ばかり。
第95回 Aldar Pege/ Pege/ Pepita
Aldar Pege/ Pege/ Pepita (SLPX 17596) 1978

ハンガリーのジャズ界の第一人者であるAldar Pege(b)。もともとはクラッシク畑の人のようで音楽院で教授を務めるなど、すばらしい経歴を誇る。
第94回 The Larry Douglas Alltet/ Dedications/ Swojola Rekords
The Larry Douglas Alltet/ Dedications/ Swojola Rekords (L.T.D. 2620) ?

美しくモーダルな側面と、ファンキーでパーカッシブな側面が混在する本アルバム。
第93回 Trio Transition/ same / DIW
Trio Transition/ same / DIW (8018)

ジャズといえば、50年代、60年代という言い方をする人もいるが、80年代のジャズというのも、なかなかおもしろいものが多い。
第92回 Kirk Lightsey Quartet/ First Affairs/ Limetree
Kirk Lightsey Quartet/ First Affairs/ Limetree (MLP 0015)

スキンヘッドといういでたちが、鮮烈な印象を与えるピアニストKirk Lightsey。
第91回 Billy Marcus Quartet/ Last Ride On The Bus/ Travelers Productions
Billy Marcus Quartet/ Last Ride On The Bus/ Travelers Productions(TRV 3003)

マイアミ産の、自主制作盤。アメリカには、まだまだ素晴らしいクオリティーを持った自主制作作品がごろごろしているが、これもその中の一つ。
第90回 New Cool Collective/ Perry/ Freestyle
New Cool Collective/ Perry/ Freestyle (FSR 017) 2005

全員スーツにサングラス姿でクラブ・ジャズを演奏するオランダのラテン/ジャズ・ビッグバンドNew Cool Collective。
第89回 New York Jazz Quartet/ Serge/ Enja
New York Jazz Quartet/ Serge/ Enja (2094) 1977

ベテランのマルチ・リード奏者Frank Wessと、Thad-Mel Orchestraで高い評価を得ているRoland Hanaの二人を中心にしたNew York Jazz Quartet。
第88回 Ronnie Matthews/ Trip To The Orient/ East Wind
Ronnie Matthews/ Trip To The Orient/ East Wind (8018) 1975

Art Blakeyの楽団でも活躍したピアニストRonnie Matthews。そのArt Blakeyの楽団の一員としてたびたび来日していることからも日本への造詣が深い人である。
第87回 佐藤恭子/ Zero / Freakish Record
佐藤恭子/ Zero / Freakish Record (FRFK-001)

現在、都内を中心に活躍する女性アルトサックス奏者の佐藤恭子。女性とは思えない太くて安定したサックスの音、類稀なるメロディー・センス、そしていい音楽を作りたいという真摯な態度。
第86回 Michel Camilo/ S/T /Portrait
Michel Camilo/ S/T /Portrait ( R4482) 1988

ドミニカ共和国のサントドミンゴ出身。Chick CoreaやHorace Silverなど名ピアニストの中には、ラテンの血を持つ人が少なくないが、彼もそのうちの一人でる。
第85回 Mark Murphy/ What A Way To Go/ Muse
Mark Murphy/ What A Way To Go/ Muse (5419) 1990

現在もFive Corners Quintetの作品に参加するなど精力的に活動する現代男性ヴォーカリストの最高峰Mark Murphy。
第84回 Air Pocket
Air Pocket/ Fly On (EW 8015) 1975

Fowler兄弟を中心とした9人組。長男は、Frank Zappaと共演経験があるとともに、Woody Hermanのバンドでも活躍した経験もある。
第83回 Art Blakey And Jazz Messengers/ Oh, By The Way/ Timeless
Art Blakey And Jazz Messengers/ Oh, By The Way/ Timeless(SJP-165)

Art Blakeyの復活を強力に後押ししたのが、オランダのレーベルTimelessの諸作品だ。
第82回 Art Blakey/ Dr. Jeckyle/ Paddle Wheel
Art Blakey/ Dr. Jeckyle / Paddle Wheel (K28p 6462)

Art Blakeyの後期重要作。衰えの見え始める後期において、この内容の充実ぶりには目を見張るものがある。
第81回 Art Blakey/ Jazz Messengers '70/ 日本ビクター
Art Blakey/ Jazz Messengers '70/ 日本ビクター (SMJ-6332)

サイドメントしての録音も含めると生涯で200以上のレコードを残したArt Blakey。当たり前のように彼の名前を知っていても、これだけ録音があれば色々と発見があるものだ。
第80回 Incognito/ Jazz Funk / Ensign
Incognito/ Jazz Funk / Ensign (chen 27-2)

「ジャズで踊る」ムーブメントの隆盛の過程で生み出されたのが、一時大ブームを巻き起こすことになるAcid Jazzだった。
第79回 Malachi Thompson/ Spirit/ Delmark
Malachi Thompson/ Spirit/ Delmark (DS 442)

フリー系の演奏家共同体AACM出身のトランペッターMalachi Thompson。しかし、彼の音楽にはフリー特有の難解さというのは感じられない。
第78回 ジョージ川口/ The Big 4/ TBM
ジョージ川口/ The Big 4/ TBM (66)

日本のジャズを創成期から支え続けてきたジョージ川口。日本が誇るドラム・キングである。
第77回 Marlena Shaw/ It Is Love/ Verve
Marlena Shaw/ It Is Love/ Verve (831 438-1)

Ella FitzgeraldやSarah Vaughn亡き今、最高の女性ジャズ・ボーカリストの呼び声が高いMarlena Shaw。
第76回 Ladd McIntosh Big Band/ Energy/ Sea Breeze
Ladd McIntosh Big Band/ Energy/ Sea Breeze (SB 2007)

オハイオ生まれのコンポーザー兼コンダクターの、Ladd McIntoshはコンポーザーとして賞をとったこともある実力者だ。
第75回 MJT+3/ Same/ Vee-Jay
MJT+3/ Same/ Vee-Jay(22YB-2014) 注(原盤はアメリカ Vee Jayレーベル)

シカゴのJazz Messengersと呼ばれたMJTは、ドラムのWalter PerkinsとベースのBob CranshawからなるModern Jazz Twoにピアノと2管を加えたクインテット編成のバンドである。
第74回 The Moffett Family Jazz Band/ Magic Of Love/ Venus
The Moffett Family Jazz Band/ Magic Of Love/ Venus (TKJV-19045)

まったくクラブ・ジャズというものを志向せずに、どうしてクラブ・ジャズ以上のダンス・ビートが作れてしまうのか。
第73回 Wayne Shorter/ Ju Ju/ Blue Note
Wayne Shorter/ Ju Ju/ Blue Note (4182)

どこか陰のある女性に惹かれるということが、世の男性は経験されたことがあると思うが、それと同じように思わず引き込まれるようなミステリアスな魅力をたたえたWayne Shorterの音楽はしばしば黒魔術と称される。
第72回 Cameo/ Knights Of The Sound Table/ Chocolate City
Cameo/ Knights Of The Sound Table/ Chocolate City (CCLP 2019)

第71回 Sheila Landis/ Jazzscape/ Shielan
Sheila Landis/ Jazzscape/ Shielan (SL 1009)

一時、大ブームが起こり自身のレーベルから出した作品が3タイトルも一気に再発されてしまったShela Landis。
第70回 渡辺貞夫/ Recital/ East Wind
渡辺貞夫/ Recital/ East Wind (8048)

当時人気の絶頂にあった渡辺貞夫が、文化庁の芸術大賞を受賞することとなったリサイタルの全貌を収録している。
第69回 Manhattan Focus/ S/T / Electric Bird
Manhattan Focus/ S/T / Electric Bird (SKS 8007)

ニューヨークの若手アーティストと日本の若手ミュージシャンの共同作業によって生み出された本作は、全篇に渡ってアコースティックで爽やかなクロスオーバー・サウンドを目指している。
第68回 Toninho Horta/ Moonstone / Verve Forecast
Toninho Horta/ Moonstone / Verve Forecast (839 734)

ブラジルは、ミナス地方出身のギターリストToninho Hortaは、Milton Nascimentoを生んだ彼の地が生んだもう一人の天才である。
第67回 Super All Stars/ S/T/ Caiman
Super All Stars/ S/T/ Caiman (CAIMAN9002)

スーパー・オール・スターズという看板に偽りなし。
第66回 Byron Morris & Unity/ Brow Thru Your Mind / EPI
Byron Morris & Unity/ Brow Thru Your Mind / EPI (EPI-02)

USディープ・ジャズを代表する名サックス奏者のByron Morris。その作品群は、古くから人の知るところとなり、長い間愛されてきた。
第65回 Buck Clarke / The Buck Clarke Sound / Argo
Buck Clarke / The Buck Clarke Sound / Argo(4021)

ワシントンDC出身のパーカッショニストのBuck Clarke。セッション・ミュージシャンとしてArnett CobbやEugene McDanielsの作品など数多くのアルバムに参加している。
第64回 Lonnie Liston Smith/ Expansions/ Flying Dutchman
Lonnie Liston Smith/ Expansions/ Flying Dutchman(BDL1-0934)

速いテンポのジャズ・フュージョンにダンスビートが合わさった新感覚のジャズ。それが、Lonnie Liston Smithの名曲「Expansions」だ。
第63回 Dave Liebman/ Drum Ode/ ECM
Dave Liebman/ Drum Ode/ ECM〔1046〕

Miles Davis(tp)やElvin Jones(dr)等の大物とも共演経験のあるニューヨーク生まれのサックス奏者Dave Liebman。
第62回 Lambert, Hendricks & Ross/ The Hottest Group In Jazz/ Columbia
Lambert, Hendricks & Ross/ The Hottest Group In Jazz/ Columbia (CL1403)

Be Bopの精神をボーカルの分野で体現したJohn Hendricks。「Moanin」など多くの曲の作詞をしたことでも有名だ。
第61回 Native/ Prussian Blue/ INFRACom
Native/ Prussian Blue/ INFRACom (Ic04596)

次々に新しいバンドが登場する現在のシーンにあって、最も精力的に活動しているのが、彼らNativeだろう。
第60回 Janet Lawson Quintet/ S/T/ Inner City
Janet Lawson Quintet/ S/T / Inner City (IC 1116)

Giles Petersonが監修した伝説の名コンピ『Jazz Juice』でも一際耳を引いたのが、美しくもソウルのこもった独特のボーカルがぐいぐいと引っ張るJanet Lawson Quintetの「So High」。
第59回 Sahib Shihab/ Companionship/ Vogue
Sahib Shihab/ Companionship/ Vogue

クラブ・サイドから絶大な人気を誇るSahib Shihab。その理由は、枠にとらわれないアヴァンギャルドな演奏スタイルにあると思う。
第58回 Quartet Tres Bien/ Bossa Tres Bien/ Norman
Quartet Tres Bien/ Bossa Tres Bien/ Norman

パーカッションを含む、ラテン・ジャズ・ピアノによる跳ねた演奏もダンサーうけが非常にいい。
第57回 Anita O'Day/ Anita Sings The Most/ Verve
Anita O'Day/ Anita Sings The Most/ Verve(MGV-8259)

白人女性ジャズ歌手の最高峰にあげられるAnita O’Day。まくしたてるような早口のスキャットが、彼女のトレードマーク。
第56回 Horace Silver/Jazz has a sense of humor/ Verve
Horace Silver/Jazz has a sense of humor/ Verve

数あるジャズ・ダンスのセッションの中でも、もっともハードといわれたパーカッショニストのSnowboy主催の「Hi-Hat」コンピに「Not enough mama」が収録されました。
第55回 Tania Maria/ Come With Me/ Concord
Tania Maria/ Come With Me/ Concord

パーカッシブなピアノと、早口なスキャットが人気のタニア・マリア。
第54回 Paul Nash/ A Jazz Composer’s Ensemble/ Revelation
Paul Nash/ A Jazz Composer’s Ensemble/ Revelation (Revelation 32)

ギターの演奏者であるPual Nash。しかし、彼の才能が最もよく発揮されるのは、ギターリストとしてではなく、アレンジャー、コンポーザーとしてである。
第53回 The Pointer Sisters/ Yes We Can Can/ Blue Thumb
The Pointer Sisters/ Yes We Can Can/ Blue Thumb (BTS-48)

もしかしたら、彼女たちがオーセンティックなジャズを歌っていると言うことを知らない人がいるかもしれない。
第52回 Plesure/ Accept No Substitutes/ Fantasy
Plesure/ Accept No Substitutes/ Fantasy (F9506)

Donald Byrd、Herbie Mannなどジャズから出発しファンキー・フュージョンに魅了されたジャズ・ミュージシャンというのは、結構いる。
第51回 Idris Muhammad/ Peace& Rhythm/ Prestige
Idris Muhammad/ Peace& Rhythm/ Prestige (PR 10036)

Idris Muhammadの音楽にははっきりとした2面性がある。
第50回 Roberto Roena Y Su Apollo Sound/ La 8Va Maravilla/ International
Roberto Roena Y Su Apollo Sound/ La 8Va Maravilla/ International(int-914)

明るいコーラスが太陽の光が満遍なく降り注ぐ南国を想起させる「Para Ser Rumbero」。
第49回 Genji Sawai & Bacon Egg/ Skip Jack/ Electric Bird
Genji Sawai & Bacon Egg/ Skip Jack/ Electric Bird (K2BP-6072)

“ゲンさん”こと沢井原兒は、関西出身のマルチサックス・プレーヤーだ。スイング・ジャーナル社の第一回奨学生にも選ばれた実力派で、コンポーザー、アレンジャーとしても、その手腕を遺憾なく発揮している。
第48回 Grant Green Jr./ Jungle Strut/ Venus
Grant Green Jr./ Jungle Strut/ Venus(TKJV19056)

Grant Greenの息子がGene Ammonsの名曲をカバーしたら、、、
第47回 Frank Sinatra And Ray Anthony And His Orchestra/ I'm Gonna Live Til I Die/ Capitol
Frank Sinatra And Ray Anthony And His Orchestra / I'm Gonna Live Til I Die/ Capitol (F3018)

誰もが知っている永遠のエンターテイナーFrank Sinatra。ジャズ歌手としての評価も高いです。
第46回 Judy Bailey Quartet/ Colors Of My Dream/ Eureka
Judy Bailey Quartet/ Colours (Eureka 103)

まだまだ、未開拓なのがオーストラリアやニュージーランドのジャズでしょう。
第45回 Jack Mcduff/ Sophisticated Funk/ Chess
Jack Mcduff/ Sophisticated Funk/ Chess (ACH-19004)

Duke Ellingtonの名作「Sophisticated Lady」をもじったタイトル。そして、貞操帯をつけた意味不明なジャケットが妖しげで、いやったらしく興味を誘うJack Mcduffの名作。
第44回 Ike Issacs/ Live At Pied Pipper/ R.B.G.
Ike Issacs/ Live At Pied Pipper/ R.B.G.

ジャズ喫茶時代の隠れ名盤の一つとしてよく挙げられるのが本作です。わずか数作のみを残すだけのマイナーレーベルからのリリースというところがマニア心をくすぐるのでしょうか。
第43回 Joyce/ Feminina/ EMI
Joyce/ Feminina/ EMI (064 422862)

「ポスト・ボサノバ世代のミューズ」と呼ばれるブラジルを代表するシンガーソングライター。ロンドンのジャズ・ダンス・ブームに関連したブラジル音楽ブームの牽引役として活躍した。
第42回 Dolores/ La Puerta Abierta / Polydor
Dolores/ La Puerta Abierta / Polydor

ダンサーを熱狂させたJayme Marquesの名曲「Vera Cruz」で、スキャットを披露したPedro Ruy。
第41回 V.A./ Drums On Fire/ World Pacific
V.A./ Drums On Fire/ World Pacific (WP 1247)

Blue Noteは、いち早くパーカッションを中心に据えたジャズというものに注目しArt Blakeyの『Orgy In Rhythm』など一連のアルバムをリリースした。
第40回 Miles Davis & Michel Legrand / Dingo/ Warner
Miles Davis & Michel Legrand / Dingo/ Warner (Warner Bros. 26438-2)

こんなアルバムがリアル・タイムでリリースされたら。そう思うだけで実にわくわくしてしまう。
第39回 Semuta/ S/T / Lee Lambert
Semuta/ ST/ Lee Lambert (Lam101)

マリンバを加えたクインテットによる英国のジャズ・フュージョン・バンドのSemuta。
第38回 Joe Harriot/ Southern Horizon/ Jazzland (JLP37)
Joe Harriot/ Southern Horizon/ Jazzland (JLP37)

Tubby Hayes達とともに、UKのジャズを代表する存在のアルト奏者のJoe Harriott。
第37回 ?/ Bottom End/ M&K Sound Inc
?/ Bottom End/ M&K Sound Inc

ジャズ・ダンス・ブームの最初期から、常にフロアのトップ・チューンであり続けていた謎のレコード『Bottom End』。
第36回 Willis Jackson/ More Gravy/ Prestige (PR 7317)
Willis Jackson/ More Gravy/ Prestige (PR 7317)

Prestigeレーベルを代表するホンカーWillis Jackson。
第35回 ジョージ大塚/ Physical Structture/ Three Blind Mice
ジョージ大塚/ Physical Structture/ Three Blind Mice (TBM 62)

Taktレーベルからリリースされた「Page1」「Page 2」「Page 3」のシリーズで一躍有名になったもう一人のジョージ。
第34回 Sonny Fortune/ Serengeti Minstrel /Atlantic
Sonny Fortune/ Serengeti Minstrel (Atlantic/ SD 18225)

Miles Davisの「Agarta」などに参加していたサックス奏者のSonny Fortune。
第33回 Gene Ludwig/ Now's The Time/ Muse (MR5164)
Gene Ludwig/ Now's The Time/ Muse

Gene Ludwigは、ピッツバーグを中心に活動するベテランのオルガニスト。
第32回 Buddy Rich/ The Driver/ Mercury
Buddy Rich/ The Driver/ Mercury

ダンサーがこよなく愛する「Night In Tunisia」を目当てで買った僕は、雷に打たれたような衝撃を受けた。
第31回 土岐英史/ Sky View featuring Mikio Masuda/ Frasco
土岐英史/ Sky View featuring Mikio Masuda/ Frasco (FS-7009)

娘の土岐麻子が、クラブシーンからの熱烈なラヴ・コールを受ける土岐英史は、モーダルでシリアスなジャズから、ハッピーなブラジリアンまで幅広くこなす名アルト奏者。
第30回 Krzysztof Zgraja/ Laokoon/ Muza
Krzysztof Zgraja/ Laokoon/ Muza (SX 2350)

東欧の重要レーベル「Muza」から、本場アメリカの作品にも劣らない高水準のハード・バップを紹介しよう。
第29回 Clarke Boland Big Band/ Off Limits/ Polydor
Clarke Boland Big Band/ Off Limits/ Polydor

多くのDJのフェイバリットとして人気を博し、一世を風靡した「Waltz For Koop」に収められたSong For Sahibの元ネタであり、近年の再発も記憶に新しい。
第28回 Shirley Scott/ Superstition/ Cadet
Shirley Scott/ Superstition/ Cadet

Stanley Turrentineの奥方にして、ジャズ・オルガン界のマドンナ Shirley Scottの好アルバム。
第27回 Pat Metheny Group/ S/T / ECM
Pat Metheny Group/ S/T / ECM (1-1114 )

現代ジャズ・ギター界の寵児Pat Metheny。イギリスのダンサーの中でも、彼を好きな人は非常に多い。
第26回 Machito/ Fire Works/ COCO
Machito/ Fire Works/ COCO (131X)

夏にぴったりのラテンもの。その名も「Fire Works」。花火です。
第25回 原信夫 And His Sharps&Flats/ The 25 anniversary concert/ trio
原信夫&Sharps&Flats/ The 25 anniversary concert/ trio

最高です! なんといっても「ソーラン節」
第24回 52nd Street/ Scrapple to the Apple/ inner city
52nd Street/ Scrapple to the Apple/ inner city (IC 1165)

極上のボーカル・ワークによって、生まれ変わった名曲「My Favourite Things」。
第23回 Eric Kloss/ Now /Muse
Eric Kloss/ Now (Muse/ MR 5147)

Stevie Wonderなど、盲目のミュージシャンは多い。このEric Kloss(as)も、そんなミュージシャンの1人です。
第22回 David Schnitter/ Thundering/ Muse
David Schnitter/ Thundering (Muse5197)

すばらしい絵画からリズムを感じることがあるように、すばらしい音楽から鮮やかなイメージを感じることがあります。
第21回 辛島文夫/ Hot Islands /Trio
辛島文夫/ Hot Islands (Trio/ PAP 9142)

イギリスのDJに、非常に人気が高いのが日本のフュージョンだ。
第20回 Azar Lawrence/ Bridge Into New Age/ Prestige
Azar Lawrence/ Bridge Into New Age (Prestige/ P10086)

Azar Lawrenceは、Coltrane直系のスピリチュアルなテナー&ソプラノ・サックス奏者。
第19回 Eugen Cicero/ In London / overseas records
Eugen Cicero/ In London / overseas records(UXP-46)

クラッシクをジャズ化する試みは、多くの人によって昔から試みられてきた。このEugen Ciceroも、そのうちの一人であるが、クラッシクをジャズ・ピアノ化する試みにおいて、彼ほど成功を収めた人はいないでしょう。
第18回 Mel Martin/ She Who Listen / Move
Mel Martin/ She Who Listen (Move/ MVLP 15)

多数の良質なフュージョン作品を排出する米国のレーベルInner Cityからの、スティール・パンなどを使ったトロピカルな雰囲気の作品が有名なMel Martin。
第17回 Kenny Dorham/ Afro-Cuban / Blue Note
Kenny Dorham/ Afro-Cuban / Blue Note (5065)

「Jazzで踊る」ムーブメントの代名詞的な曲が、この盤に収録の「Afrodisia」だ。
第16回 Michel Legrand/ Le Jazz Grand / Gryphon
Michel Legrand/ Le Jazz Grand / Gryphon (G-786)

UK Jazz Dance名盤中の名盤。
第15回 Fuse One/ Silk / CTI
Fuse One/ Silk (CTI 9006)

プロデューサーのCreed Taylorを中心に良質なフュージョン作品を多数排出するCTIレーベルが、オールスター的な面子で挑んだ本作は本当に圧倒的です。
第14回 Cartis Amy& Dupree Bolton/ Katanga/ Pacific
Cartis Amy& Dupree Bolton/ Katanga/ Pacific (PJ-70)

Blue Noteほど有名でなく、あまり注目されませんが、Jazz Crusadersの作品など、このPacificというレーベルもなかなかいいハードバップ作品をリリースしている。
第13回 Bruce Cameron Jazz Ensemble/ With All My Love /Discovery
Bruce Cameron Jazz Ensemble/ With All My Love (Discovery/ DS-793)

アンサンブルを重視した滑らかなサウンドのウエスト・コースト・ジャズは、西海岸の乾いた潮風そのままの爽やさで一世を風靡した。
第12回 Herbie Hancock/ Mr. Hands / CBS
Herbie Hancock/ Mr. Hands / CBS

毎年年末に、Giles PetersonとPaul Murphyを迎えるなど、ロンドンで今最もコアで、最も熱いイベントが、Jazz CotechのPerry主催の「Shiftless Shuffle」だ。
第11回 Jayme Marques/ 25 Aniversario
Jayme Marques/ 25 Aniversario (N3 40012 E)

10分を超えるMilton Nascimento作の「Vera Cruz」の超絶カバーが、クラブで愛されてきたJayme Marques。
こちらの作品も、昔から愛されていたようで、イギリスのDJの間では、マストな一枚です。
第10回 Johnny Scott/ Communication / Columbia
Johnny Scott/ Communication / Columbia(SCX 6149)

イギリスのマルチリード奏者のJohnny Scottが出した数少ないレコードの一つにして、UK Jazz Danceシーンにおいてはずせない一枚がこれです。
第9回 V.A. / Absolute Beginners/ Virgin
V.A. / Absolute Beginners/ Virgin

きっかけ。
UK Jazz Danceを題材にしたミュージカル映画の、プロモーションで、来日したPaul MurphyとJazz Defektors。
第8回 Working Week/ Pay Day/ Virgin
Working Week/ Pay Day/ Virgin (VEGD 19)

ジャズ・ダンスが、高まりを見せる80年代後半に、シーンを牽引してきた、Kalimaと並ぶ80年代のダンス・ジャズ・ブームの看板バンドが、このWorking Weekです。
第7回 Maynard Ferguson/ New Vintage/ CBS
Maynard Ferguson/ New Vintage/ CBS

スター・トレックのテーマや、ロッキーのテーマの作曲者として、有名なビッグ・バンド・マスターのMaynard Ferguson。自身が、トランペット奏者ということもあって、彼のビッグ・バンドのトランペット・セクションのレベルの高さには定評がある。
第6回 Art Blakey & Jazz Messengers/ Night In Tunisia /Blue Note
Art Blakey & Jazz Messengers/ Night In Tunisia /Blue Note (4049)

「もっと、激しく叩いてくれ!」
そう、声をかけるのは、Working Weekのプロモにも登場したダンス・チーム−”I.D.J.”(I Dance Jazzの略)のリーダーJerry。しかし、その頃のBlakeyには、Jerryの要求に答えるだけの若さはなかった。
第5回 Dave O'Higgins/ Fast Foot Shuffle/ Candid
Dave O'Higgins/ Fast Foot Shuffle/ Candid (CCD79772) CD Only

2002年リリース。今、イギリスで最も忙しく活動するダンス・チーム「Jazz Cotech」のリーダーが、プロデュースした、「ダンサーによる、ダンサーのためのJazz」が、これです。演奏するのは、マルチ・リード奏者のDave O'Higginsを中心としたセプテット。
第4回 Jazz Defektors/ S/T / Factory
Jazz Defektors/ S/T / Factory (FACT 205 )

近頃、再発され話題になっているのが、このアルバム。当時、IDJとともに、音楽業界のトップで、活躍していたダンス・チームJazz Defektorsが残した唯一のアルバムが本作です。
第3回 Jack Wilson/ Margo's Theme/ Discovery
Jack Wilson/ Margo's Theme/ Discovery (DS-805)

今回は、ダンサーに人気が高いいくつかの高速ハードバップの中から、極上のピアノ・トリオ作品を紹介します。
第2回 Joachim Kuhn/Hip Elegy
Joachim Kuhn/ Hip Elegy/ MPS ( G22794)

先鋭的なフュージョン作品を数多く残したドイツのキーボード奏者Joachim Kuhnの、最もダンサブルな作品。
第1回 Tommy Chase/ Groove Merchant
Tommy Chase/ Groove Marchant/ Stiff (SEEZ 66)

かつて、Soho Jazzというジャズ・フェスティバルがロンドンで開かれた。
Tomi The Jazzy Monk/プロフィール

81年和歌山生まれ。ダンサーとして、そのキャリアをスタート。日本におけるUK Jazz Danceのダンサー最高峰のサウンド・クリーム・ステッパーズに師事し、都内を中心に活動する。
2000年に、ダンス修行のため渡英。UK Jazz Danceの人気イベント「Hi-Hat」と「Messin’ Around」。高速ジャズに合わせて嬉々として踊るダンサーと、タニア・マリアの感動的なライブに出会い衝撃を受ける。「日本でも、この感動を」と、高速のジャズを中心としたUK Jazz Danceのイベントを企画し、DJとしても都内各所で活動。
2005 年12月に、日本人としては初めて本場イギリスのダンス・セッション「Shiftless Shuffle」と「Out to Lunch」に、ゲスト出演。2007年には、UK Jazz Danceシーンの伝説的DJであるPaul Murphyと共演を果たす。
2008年Fuji Rock Festivalに参加予定。また、アルトサキソフォニスト佐藤恭子を中心としたクラブ・ジャズ・プロジェクト「Nation Of Multiverse」を、日本のクラブ・ジャズ界を代表するDJ、プロデューサー小林径氏とともに共同プロデュース。今夏発売予定。
DJ スケジュール
******* Black Reaissance *******
日時 7月25日(金) 19:00~24:00
場所 池袋 Miles Cafe (http://www.milescafe.com/index.html)
Music: Spirtual Jazz オンリー
Guest DJ: 沖野修也(KJM)、尾川雄介(universounds)
DJ: Tomi The Jazzy Monk
今回は、ゲストとしてDJ、プロデューサー、ライターなど多彩な顔を持ち、東京のクラブ・ジャズ・シーンを牽引し続けている沖野修也氏と、US Black Jazz、Jap Jazzのハード・コレクターとして著名で、Jazzman Geraldなどとも親交の深い西新宿のレコード店Universoundsの尾川雄介氏を招いてのスペシャル・バージョン。
このディープなサウンドは、絶対他では体験できません。
LIVE: 藤井伸昭(ds)【Sleep Walker】、Hakuei Kim(p)、三塚知貴(tb)、佐藤恭子(as),中村恵介(tp)、よしみせいいち(b)
Dance: Repoll:FX
ライブは、Sleep Walkerより藤井氏、新進気鋭のピアニストHakuei氏等を招いてのSpiritual Jazzセット。東京の実力派若手ミュージシャンによる迫真のセットに対するのは、2006年日本の最大のストリートダンス・コンテストDance Delightで2位を獲得したジャズ・ダンス・チームRepoll:FX。
最高レベルのバンドと最高レベルのダンスの戦いは必見だ。
チャージ:予約:2,500円+2drinks1,200円
★100名限定です!!
★ご予約申込後、代金振込口座をメールでお知らせします。
入金確認後、予約成立となります。
◎Be Bop Square (第2木曜) 19:00~23:00 @渋谷 7th Floor
日本におけるUK Jazz Danceシーンを守り続けてきた最重要イベント。ダンサーを見たいなら、是非足を運んでください。DJのLincolnは、Keb Dargeの「Deep Funk」の元レジデントDJ。
www.sostokyo.com
◎Gokunama (奇数月 最終日曜) 18:00~23:30 @恵比寿 Bar Jam
打ち込みのクラブミュージックではない踊れる生演奏のジャズをプレイすることを標榜し、2ヶ月に一回恵比寿のBar Jamで行われるジャズ・ラバーの集い。
恵比寿Bar JAMの真空管アンプから鳴る音の気持ち良さ、程よい広さのハコ、うまい酒、それでいてNo Charge!
目指す所は「jazz喫茶とclubのあいのこ」な感じです。
次回 7月25日(日)
http://blog.gokunama.net/
So What |
| 山口冨士夫 著 |
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| 伝説のロックバンド、村八分、ティアドロップスのギタリスト、山口富士夫の著書として、長年の間、ファンが血眼になって探してきた激レア本が、装いも新たに復刊!法政大学の学祭・いのちの祭りと、未発表ライブ映像を満載した特典DVD付!幾多のバンドを渡り歩いてきた孤高のロッカーの魂がここにある! 大好評発売中! |
村八分 |
| 山口冨士夫 著 |
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| かつて日本のロック界を、すさまじい速度で駆け抜けたジャパニーズ・ロックの先駆的バンド村八分。そのギタリストであった山口冨士夫が、 「村八分」を語り下ろし。ロックファン待望の書!中島らもの書き下ろし小説と新しい音源から採集したベスト8曲入りのCD付!大好評につき、再度の大量増刷決定! 大好評発売中! |
筋肉少女帯自伝 |
| 大槻ケンヂ・橘高文彦・ 本城聡章・内田雄一郎 著 |
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| 遂に待望の復活を宣言した筋肉少女帯。前身、ドテチンズ結成から、ナゴムでのブレイク、武道館公演、人気絶頂期の活躍ぶり、突然の活動凍結の理由、8年間の沈黙を打ち破る再始動に至るまで…。大槻ケンヂをはじめ、公式メンバーが筋少のすべてを語り尽くしたファン垂涎の書が刊行!激レアな未発表音源を収録したCD付! 大好評発売中! |


